ニホンヤマネ保護研究グループ

ヤマネを守ることは、森を守り、みんなを守る。
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沿革

本会活動

沿革

沿革

1973年:会長である湊(以下、湊)が、富士山麓でヤマネの研究を開始。

1976年:湊が、和歌山県でヤマネの生態・行動の研究を開始。

1988年:湊と会員1名が、山梨県北巨摩郡高根町清里・大泉村(両町村とも現・北杜市)においてニホンヤマネの生態研究を開始。(現在継続中)

1995年:ニホンヤマネ保護研究グループ結成。ヤマネの生態学・行動学研究を行う。

1996年:ヤマネの生態学・行動学研究に加えて、遺伝学研究を開始。(現在継続中)

1998年:山梨県道路公社による有料道路建設によってヤマネたちの生息地が分断された道路上に、これまでの研究成果を応用した「ヤマネブリッジ」の建設を提案。建設後、1ヶ月以内で、ヤマネがヤマネブリッジ内に営巣。

1999年:会長湊が、山梨県清里にて財団法人キープ協会やまねミュージアムの館長就任。

1999年:環境教育プログラム「だれでもできるヤマネブリッジ」を考案し、実践するヒメネズミ・リスの利用を確認。

2000年:ニホンヤマネを用いた環境教育活動の展開を本格的に開始。

2001年:ヤマネの餌資源の栄養分析を開始。

2004年:経団連自然保護協議会主催「企業とNGOの交流会」が縁で、大成建設株式会社・清水建設株式会社とともに「アニマルパスウェイ研究会」を発足。

ヤマネブリッジ普及版(「アニマルパスウェイ」と改称)の開発を目指す。

ICTを用いた国際的環境教育をNECと共にマレーシア、ブラジルと共に開始。(

現在に至る)

2005年:アニマルパスウェイのスタンダード型モデル(実験機)を森に架設。

2007年:ヤマネ研究と保護活動が評価され「みどりの日自然環境功労者環境大臣表彰」受賞。

アニマルパスウェイ1号機が山梨県北杜市に建設される。建設後18日でヤマネが利用。会長は日本環境教育学会運営委員国際交流担当として、第1回田んぼ国際環境教育会議を主催。田んぼが環境教育の場、生物多様性育成の場、日本的自然観醸成の場であることを社会に提唱。

2008年:アニマルパスウェイの取り組みにおいて日本土木学会より「環境賞」受賞。

第2回田んぼ国際環境教育会議を開催。

日本経団連自然保護協議会の依頼で企業の環境教育研修を実施。

2009年:第3回田んぼ国際環境教育会議を主催。

COP10にて、樹上動物のための「アニマルパスウエイ」を提案する。また、田んぼでの環境教育を提唱。

2010年:第1回いきものにぎわい企業活動コンテスト「環境大臣賞」受賞。

2012年:西宮市の乳幼児と父母家族に対して環境教育を実施。

一般社団法人日本経済団体連合会と経団連自然保護協議会より「感謝状」を

いただく。

2013年:アニマルパスウェイの研究と普及で日本経済新聞社「日経地球環境技術賞」受賞。

経団連会館でアニマルパスウェイ普及のためのシンポジウムを開催。

環境教育事典(日本環境教育学会編集)に分担執筆。

2014年:経団連自然保護協議会と共にCOP10で生物多様性保全の方向性を示す「にじゅうまるプロジェクト」で基調講演を行った。

日本テレビ番組「未来シアター」に湊が「人と動物の共生を目指す革新者」というテーマで取り上げられ、会長が出演。

NHKラジオ第2放送「NHK高校生英語講座」で、ヤマネや森の大切さを計4回会長が出演し話す。

国連機関である「生物多様性の10年日本委員会」により、国連生物多様性の10年日本委員会の認定連携事業(第5弾)として、「森と命を繋ぐアニマルパスウェイの開発と普及(樹上性野生生物の保全)」が採択された。

2015年:環境省より、アニマルパスウェイの活動で「グッドライフアワード2015環境大臣賞 優秀賞受賞」を受賞する。

日本自然保護協会よりアニマルパスウェイの開発・普及で平成26年度 日本自然保護大賞」で入選を受ける。

フジサンケイグループより、第24回「地球環境大賞 審査員特別賞受賞」を受賞する。

山梨県北杜市 市制11周年記念式典にてアニマルパスウェイの活動で北杜市より「奨励賞」を受賞する。

それをITを用いて発表させる環境教育をNECと共に実施した。

2016年:NHKエデュケーショナル「なりきり むーにゃん生き物学園」のヤマネとシカの番組に会長が出演。

フランスでのIENEでアニマルパスウェイを発表し、ベストポスター賞を受ける。

ヤマネの研究論文 「ニホンヤマネにおける繁殖巣の巣材・構造および 繁殖事例の報告」が掲載される。 掲載:日本環境動物昆虫学会

2017年:ヤマネの研究論文 「Body temperature and microhabitat use in the hibernating Japanese dormouse (Glirulus japonicus)」 が掲載される 掲載:Mammalia(フランスの哺乳類学会誌)

2018年:兵庫県西宮市の小学校教師にビオトープを用いた理科指導方法を指導した隠岐の島町中条小学校にてヤマネの授業を実践 ヤマネの学術本「ニホンヤマネ 野生動物の保全と環境教育」出版 出版社:東京大学出版会

2019年:北杜市において市民対象のヤマネとリスの自然観察会を実施 北杜市において、高根東小学校、清里小学校でヤマネの授業を実践 隠岐の島町中条小学校にてヤマネの授業を実践 朝日新聞「ひと」欄で会長の湊が紹介される環境教育の実践報告  「田んぼのようちえん=聖ヨハネ保育園の実践=」が掲載される 掲載:子どもと自然学会 BSフジ番組・フジテレビ「フュチャーランナーズ」 (SDGsの活動家を紹介する番組)に湊の活動が紹介される 山梨日々新聞の「時評」に 湊の原稿が掲載される

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